飛騨市食の大使

食の魅力を広げる大使~飛騨市の食を世界に発信~

「食」の魅力を伝える特命大使を任命

飛騨市は、広葉樹が育む豊かな自然と水、冷涼な気候、加えて生産者のこだわりと技術の結晶が、味に深みがあり「美味しい」と称される飛騨米や飛騨牛、飛騨トマトなど自慢できる唯一無二の「食」を生み出しています。
これら「食」の魅力は、全国的にもまだまだ認知度が低く、多くの市民もその魅力に気付いていません。
そこで、市独自の「食」の魅力を全国、世界に向けて発信し、認知度向上とブランディングを目的として、元フランス大使館公邸料理人の工藤英良氏を飛騨市初の「食の大使」に委嘱しました。

工藤英良氏 プロフィール

工藤氏は、「味の外交官」とも言われる公邸料理人として10年にわたり、カナダ、中国、フランスの3ヵ国において外交活動を食の面からサポートしてきました。世界各国の賓客に和食を提供し、公邸におけるおもてなしに尽力。現在は、出張料理人として自宅にサロンを設け、各界の著名人をはじめ全国各地から依頼を受けて料理を提供しています。

~略歴~

東京都で飲食店を営む家庭に生まれ、高校卒業後は(株)なだ万に入社。同社帝国ホテル店勤務などを通して日本料理人としての修業を始める。
その後、料理人としての活動の幅を広げる為、東京全日空ホテル(現:ANAインターコンチネンタルホテル東京)のフレンチレストランに勤務。
世界での活躍を志し、29歳で公邸料理人となる。10年間公邸料理人として、海外で活躍。2020年、東京都田園調布にて事務所を構え、出張料理人として活動を開始。

2009.10~2012.10 在バンクーバー日本国総領事公邸料理人
2012.12~2016.05 在中国日本国大使公邸料理人
2016.06~2019.12 在フランス日本国大使公邸料理人

2013.7 「優秀公邸料理長」受賞 外務大臣表彰

2021.6 「飛騨市食の大使」に任命

工藤英良公式ホームページ〈外部リンク〉

食の大使の役割と活動

飛騨市の「」の魅力を市内外および世界に発信し
飛騨市の「」の認知度向上とブランディングに繋げる

1、世界各国の食や文化を自らの目で見てきた視点を活かし、飛騨市の食文化や歴史、豊かな自然環境などを踏まえ飛騨市の「食」の魅力を、市内外をはじめ世界へ発信。

2、飛騨市内の生産者や飲食店、旅館等に飛騨市の「食」の魅力、ポテンシャルを伝える場を創出。

3、これまでの経験、日本をはじめ世界各国との交流関係を活かし、市内で生産される「食」の流通の促進。